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 Catenaria(カテナリア) - ガラステーブル 2008-2010

天童木工家具コンクール2008に提出し、銀賞を受賞したテーブルです。Catenariaとはポルトガル語でカテナリー曲線を意味します。その名の通り、カテナリー曲線の脚をもつテーブルです。カテナリー曲線は、構造力学でいうスラスト(横に広がろうとする力)を最小限に抑えることができる曲線です。建築の床の上で自立するテーブル(家具)として、理想的な曲線であることの発見から発想され、デザインされました。
2010年、ガラス天板のタイプが、天童木工より「ガラステーブル」として発売されました。

カテナリア年賀データ.jpgCatenaria|コンクール時の写真
天童カタログスキャン.jpg受賞式
Catenaria-3D.jpgドローイング
pカテナリア_カタログ掲載ページ.jpg天童木工カタログ

 EN - Chair 杉圧密材による椅子 2008

第1回遠藤照明家具デザインコンペティション2008に提出し、グループ部門で奨励賞を受賞した椅子です。杉を50%から60%圧密し、強度を増し、面材として部材を組み立てることから発想されました。ぬれ縁に座るような感覚の椅子としてデザインされ、蒸し暑い日本において、快適に座れるように配慮しています。

遠藤照明コンペ最終プレゼ2-.JPGEN-Chair|ドローイング1

遠藤照明コンペ最終プレゼ-.JPGEN-Chair|ドローイング2

 Lotus - Chair 2010-2011

国際家具デザインコンペティション旭川2011に提出した椅子です。蓮の葉の形から発想されたことから、Lotus - Chairと名付けられました。4枚のL字状に曲げた合板を中心の無垢材(立方体)で結びつけ、自立させています。そこに3次曲面の背を取付け、椅子としています。背を取付けない場合は、スツールとして使用することを想定しています。

S.KURASAWA-01.JPGLotus-Chair|ドローイング1

S.KURASAWA-02.JPGLotus-Chair|ドローイング2

S.KURASAWA-03.JPGLotus-Chair|ドローイング3
S.KURASAWA-04.JPGLotus-Chair|ドローイング4